君に届く ルートはいくつ？

使いたかったので、組んでみました。
【剣闘獣】メイン(４０枚)

モンスター(１２枚)
剣闘獣ラクエル×２枚
剣闘獣ラニスタ×２枚
剣闘獣ダリウス
剣闘獣エクイテ×２枚
剣闘獣ベストロウリィ
剣闘獣レティアリィ
ライオウ×３枚

魔法(９枚)
剣闘訓練所×３枚
禁じられた聖槍×３枚
月の書
我が身を盾に
収縮

罠(１９枚)
ダスタ・シュート
聖なるバリア-ミラーフォース-
奈落の落とし穴×２枚
次元幽閉×３枚
スターライト・ロード×３枚
神の宣告
神の警告×２枚
剣闘獣の戦車×３枚
魔宮の賄賂
盗賊の七つ道具
昇天の黒角笛

各カードについて
〈ライオウ〉
完全に環境メタです。環境に合わなければ外します。
〈我が身を盾に・収縮〉
４・５枚目の聖槍と考えてもらえればいいです。後攻時、奈落を打たれると厳しいので回避する手段を多めに用意しています。
我が身はブラックホールもケアできるので優秀です。
１・１で散らしてあるのは、だぶると弱いからです。
〈スタライト・ロード〉
３枚は入れ過ぎな気がしますが、大嵐・ブラックホールが絶望的なので・・・
〈剣闘獣の戦車〉
剣闘獣を使う理由です。決まれば、かなり優位に試合を進められます。
〈魔宮の賄賂〉
大嵐・ブラックホール・トラップスタンなどを警戒して入れてます。
七つ道具と１・１なのも、だぶると弱いからです。

採用しなかったカードについて
〈剣闘獣ムルミロ・剣闘獣ホプロムス〉
攻撃力が低いので、相手の下級モンスターとの戦闘でも伏せを必要とするので外しました。
ムルミロが入っていないのでトラゴエディアが出できたときに少し厄介です。相手がムルミロ警戒して出してくるかわかりませんが
ホプロムスは、欲しい場面がほとんどないので、１番最初に抜けました。
〈大嵐・ブラックホール〉
場を制圧していくので、使いにくいです。
大嵐は、後攻１ターン目しかうまく使えません。
ブラックホールは、場が崩されてから使うと思うんですが、場が崩された時点で負けを覚悟しなければならないので、ブラックホールより崩されないためのカードを優先します。
〈死者蘇生〉
このカードも、大嵐・ブラックホールとほぼ同じ理由です。
３枚とも強力な制限カードで、使われるとすごく嫌ですが、すごく使いにくいです。
１度試して頂ければわかると思います。